代官山駅前の和食店「楚々」を、和菓子と和食を軸にトータルプロデュースしました。
店舗コンセプト設計から内装設計案、メニュー開発、運営までを一貫して担当。ランチは本格和食を気軽に楽しめる定食を中心に、カフェタイムはお点前セットや焼き団子などの和菓子メニューを展開し、夜はおばんざいと本格和食を味わえるメニューなど時間帯ごとに“日本の食文化に触れられる体験”を設計しました。
地元のお客様はもちろん、外国のお客様にも満足いただける「入りやすさ」と「本物感」を両立した店舗づくりを実現しています。
コンセプトは「日本の四季を五感で感じる」。
移ろいゆく季節の美しさを、空間の意匠とメニューで表現し、訪れるたびに季節の気配を感じられる体験を目指しました。
内装はモダンジャパニーズを基盤に、大人が落ち着ける“隠れ家”のような空気感へ。加えて、プライベート感のある個室も備え、食事・会話・余韻まで丁寧に味わえる環境を整えました。
カラフルな南部鉄器を用い、自分で抹茶を点てる「お点前セット」は、若い世代や外国のお客様を中心に高い人気を獲得しました。
※現在はこちらの店舗は業態変更と共に別場所に移転し閉店しております。
店舗の象徴として、大きな扇子をパーテーションとして設置し、視線を柔らかく切り替えながら和の気配を印象付ける設計に。
手前は一人でも立ち寄りやすいカウンター席、ゆっくり食事を楽しめるテーブル席を配置し、日常使いから会食まで対応できる懐の深さを持たせました。
奥には裏口も備えた個室を設け、プライバシーを確保しながら落ち着いて食事ができる空間構成に。
代官山という立地に合わせ、上質さと気軽さのバランスを整えた店舗設計としています。
ランチは、和食の基本に忠実な定食を中心に構成し、“本格和食を気軽に楽しめる”価値を提供しました。
カフェタイムは、抹茶を自分で点てて味わう「お点前セット」や焼き団子など、和菓子を主役にしたメニューを用意し、観光客にも伝わりやすい日本文化体験へと昇華。
夜は、おばんざいをはじめとした一品料理と本格和食を楽しめる構成にし、食事とお酒の時間まで含めて満足度を高めました。
食事・甘味・お茶を一つの流れとして味わえるよう設計し、時間帯ごと季節ごとに“日本の食文化に触れられる体験”を提供
。短い滞在でも「日本の豊かさ」を五感で感じられるラインナップを展開しました。